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日 時 平成25年11月9日(土)午後2~4時半


場 所 大阪市立弁天町市民学習センター和室

     (JR環状線弁天町駅、地下鉄弁天町駅より直ぐ3分)

     http://www.osakademanabu.com/bentencho/?page_id=1733

 

テーマ 「マレーシア・サラワク先住民からのメッセージ」

     ~奪わないで!森と大地をーパーム油開発、森林破壊と先住民

     の権利~

 

講 師 バル・ビアン弁護士兼議員
     ~先住民ルンバワン族、豪州メルボルン大学~バル・ビアン弁護

     士事務所所長、サラワク州議員・党首

 

参加費 資料代1000円(カンパ代も含みます)

 

主 催 ウータン・森と生活を考える会(HUTAN Group)

 

問合せ 06-6372-1561

 

mail  fwpc3808@mb.infoweb.ne.jpまたは   

     hutan.nishioka@docomo.ne.jp (西岡)
           和室20名迄で申込み早い者勝ちです。


サラワクの先住民が住む原生林の巨大な破壊、そして後に続いているアブラヤシヤシ開発やダム開発!この問題はサラワク州政府と密接に絡みあっています。
この開発を変えようとしているのが、今回来日するバル・ビアンです!彼抜きにしてはサラワクの問題は語れません。
未だにサラワク州からの違法木材輸入が続き、問題のパーム油を利用している日本。今後サラワク州と日本との関係がどのようになれば良いのかについて話をしていただきます。

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ボルネオ島中央カリマンタンにあるタンジュンプティン国立公園地域でプランテーション開発の危機にさらされている自然の森について、現地を訪れたスタッフの報告を中心に講演を行いますので、ぜひご参加ください。

 

1 日 時  平成25年5月25日(土)午後6:30~8:45

  場 所      ひと・まち交流館 京都

       (http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

 

        平成25年5月26日(日)午後6:30~8:45

            ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)

       (http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 

 

2 タイトル オランウータンの森を守ろう!

 

3 内 容  いままさに壊されようとしているボルネオの自然。

        私たちがインドネシアの中央カリマンタン・タンジュンプティン

        国立公園へ行って実際に見た内容を生報告します。

 

4 参加費  500円(資料代)


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『地球サミット20周年記念 リオ+20報告 環境NGOリーダーが語る リオを実現していくのは地域だ! 8/17

  

1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた「環境と開発に関する国際連合会議」通称、地球サミットから20年。今年6月、同じ場所で、地球サミット「リオ+20」が行われました。地球サミットでは、アジェンダ21がつくられ、さまざまな主体が持続可能な社会の実現のために行動する契機となりました。

 

今回は現地に行った、ウータンメンバー(石崎雄一郎)の現地報告と共に、20年以上活動を続けてきた環境NGOリーダー2人による特別対談を行います。

 

「リオ+20」後、私たちはどう行動を起こしていくべきなのか一緒に考えましょう!

 

日時:平成24年817日(金)午後6:00受付開始 午後6:30から8:40

会場:京エコロジーセンター 1Fシアター

     (http://www.miyako-eco.jp/about/access.html

定 員:50

参加費:一般500円/学生300資料代として

主 催:ウータン・森と生活を考える会、NPO法人環境市民、京のアジェンダ21フォーラム

協 力:特定非営利活動法人 エコ・リーグ、京都市ごみ減量推進会議、京エコロジーセンター

後 援:自治労京都府本部現業評議会

 

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プログラム(予定)

PM6:00     受付開始

PM6:30-7:30「リオ+20」報告

           石崎 雄一郎(京のアジェンダ21フォーラム 事務局・コーディネーター)

PM7:30-7:40休憩

PM7:40-8:40特別対談:「リオを実現していくのは地域だ!」

           杦本 育生(NPO法人環境市民 代表理事)

           西岡 良夫(ウータン・森と生活を考える会 事務局長)

 

地球サミットとは……

 1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された環境と開発に関する国連会議。約100か国から首脳級の代表者が集まり、持続可能な開発に向けた地球規模での新たなパートナーシップの構築に向けた「環境と開発に関するリオ・デ・ジャネイロ宣言」(リオ宣言)と、この宣言の諸原則を実施するための行動計画である「アジェンダ21」、「森林原則声明」が合意された。また、別途協議が続けられていた「気候変動枠組条約」と「生物多様性条約」がこの会議で採択された。「アジェンダ21」の中で、持続可能な発展のために地方公共団体の行動計画「ローカルアジェンダ」を定めることを求めている。

 

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【申込方法】

お名前、連絡先(電話、メール)、一般または学生を明記の上、お申し込みください。(申込先)NPO法人環境市民

http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=101) 

TEL075-211-3521 FAX075-211-3531

E-maillife@kankyoshimin.org

 

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 「リオ+20報告とその後の展望

              ~脱原発アピールとアマゾン・森林保護活動 ~」

日時:平成24年7月21日(土)15時~18時
場所:大阪聖パウロ教会1F集会室
        ( http://www.kansaingo.net/about/access/ ここの一階 )

参加費:700円(資料代として)


<スケジュール(予定)>
総合司会:渡辺(地球村)
15:00  主催者挨拶(地球村・渡辺)
15:05  「20年前のアマゾン・ブラジルの森林破壊問題」(ウータン・西岡)
             「リオ+20会議の森林問題アピールとアマゾンで見てきたこと」

             (ウータン・石崎)  
(休憩10分)
16:25    「ピープルズサミットと本会議場での脱原発アピール」(地球村・高崎)  
              「宮脇方式でのアマゾン植林活動」(地球村・瀧)
              「リオから作る地球市民ネットワーク」(地球村・瀧)
17:35   全体質疑
18:00   終了

 


主催・問い合わせ先

          ウータン・森と生活を考える会( Mail: issy@pure.ocn.ne.jp 石崎)
      ネットワーク『地球村』(TEL:06-6311-0309)

                   (Mail:office@chikyumura.org )    
協力: 特定非営利活動法人関西NGO協議会 
         京のアジェンダ21フォーラム(予定)

先般6月13日から6月22日まで、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで、1992年6月5日から開催されたリオ・サミット(地球サミット)についで、今後の地球を考えようとリオ+20会議(国連持続可能な開発会議)が開催されました。
環境保全と成長を目指す「グリーン経済」の理念を盛り込んだ「我々の望む未来」を採択しましたが、残念ながら実施の方向や具体的な目標等を欠き、ブラジルのインデイオから「我々の望まない未来」とのメッセージが会場外の大きなデモから発せられました。
今回、ブラジルやコロンビア等の意見が重視もされ、分野別では内容が進みつつあるものもありましたが、気候変動問題・生物多様性関連・原発を含むエネルギー問題につき、多くの意見を聞けない状態で、閉幕しました。国連のバン・キムン事務総長は「成果は我々に新しいものを示すもの」との評価の声をしましたが、EUなどは「もつと意欲的な内容にしたかった」と述べています。
また、インデイオが今回の会議に怒ったように、アマゾンの危機が続き、今回のサミットでは森林保全等に大きく前進させる内容もなく、今後の課題にもなりました。
今回、リオ会議に参加し行動してきた内容や、またアマゾンを訪問したことについて広く皆さまに報告したいと考えていますので、協力の賛同とご参加の程をお願いいたします。
  
ウータン・森と生活を考える会 事務局長 西岡良夫

 

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国際森林年 [世界の熱帯林を守れ!温暖化防止を!]

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3.[オランウータンを守れ!泥炭湿地の保全を] インドネシアゲストを呼んで大阪集会
  ~生物多様性保全と温暖化防止を~
【日時】平成23年10月16日(日)PM6:30-9:00
【場所】ドーンセンター


4.[オランウータンを守れ! 泥炭湿地の保全を] インドネシアゲストを呼んで京都集会
  ~生物多様性保全と温暖化防止を~
【日時】平成23年10月17日(月)PM6:30-9:00
【場所】ひと・まち交流館京都.

 

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****国際森林年 [世界の熱帯林を守れ!温暖化防止を!]***** 


○ 席に限りがありますので、できるだけ申込みしていただけると助かります○
   fwpc3808@mb.infoweb.ne.jp(西岡)  http://hutang.jimdo.com/

 

 

*******インドネシア・ゲストからの報告******

 

[オランウータンを守れ!泥炭湿地の保全を] 大阪集会
  ~生物多様性保全と温暖化防止を~

【日時】平成23年10月16日(日)PM6:30-9:00
【場所】ドーンセンター (最寄駅:天満橋駅から東へ徒歩5分)

     Tel)06-6910-8500
【ゲスト】
Wetlands International Indonesia インドネシア

植林・森林再生担当/Yoyok; Iwan Tri Cahyo Wibisono(ヨヨ)氏
Friends of National Parks Foundation(FNPF) 

森林保全担当/Basuki Budi Santoso(バスキ)氏
【参加費】無料

*インドネシアでは泥炭湿地破壊でCO2が大量発生。それを防ぐ森作りが始まりだす。絶滅危惧種のオランウータンの森を拡大できるのか。破壊から再生へのNGOs、地域の人々の活動。違法伐採減少後の現状から再植林、地域再生、温暖化防止、生物多様性保全は、、? 大阪集会
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[オランウータンを守れ! 泥炭湿地の保全を] 京都集会
  ~生物多様性保全と温暖化防止を~

【日時】10/17(月)PM6:30-9:00
【場所】ひと・まち交流館京都(京阪電車:清水五条・徒歩南8分、地下鉄:五条から10分 Tel)075-354-8711
【ゲスト】

Wetlands International Indonesia インドネシア

植林・森林再生担当/Yoyok; Iwan Tri Cahyo Wibisono(ヨヨ)氏
Friends of National Parks Foundation(FNPF) 

森林保全担当/Basuki Budi Santoso(バスキ)氏

【参加費】無料

*インドネシアでは泥炭湿地破壊でCO2が大量発生。それを防ぐ森作りが始まりだす。絶滅危惧種のオランウータンの森を拡大できるのか。破壊から再生へのNGOs、地域の人々の活動。違法伐採減少後の現状から再植林、地域再生、温暖化防止、生物多様性保全は、、? 京都集会
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静岡集会
[熱帯林を守れ!Saveオランウータン、村落林保護、泥炭湿地の保全を!]
【日時】10/20(木) PM6:30‐8:45
【場所】アイセル21(駿府公園の北) tel:054-246-6196

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東京集会
【日時】10月21日(金)東京集会13:30-20:30(予定)
【場所】早稲田奉仕園 Tel)03-3205-5401 (予定)
【報告】Zainuri Hasim(Yayasan Mitra Insani)、原田公(JATAN)、Yoyok(Wetlands Inter)、Basuki(FNPF)、川上豊幸(RANJapan)、西岡良夫(ウータン)、他

主催:ウータン・森と生活を考える会 (東京集会を除く大阪、京都集会)
後援:環境市民
連絡先/大阪*072-252-0505(西岡) fwpc3808@mb.infoweb.ne.jp(西岡)
     東京*03-5269-5097(JATAN)mail:info@jatan.org

*集会・招聘費は地球環境基金の助成による

 

【終了分】

1. [希望の村の植林と村おこし]

~インドネシア・カリマンタンのオランウータンの森を守る~

【日時】9/11(日)PM6:30-8:30
【場所】大阪市中之島公会堂 Tel)06-6208-2002 

 最寄駅:淀屋橋より北東4分 大阪市役所の2件隣
 http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000009344.html
【話】石崎雄一郎、高阪真帆、前川有(ウータン)
【参加費】無料

伐採から再植林へ。中カリマンタンのタンジュン・プティン公園では村人がNGOと一緒になり、村おこしを始めた。オランウータンが戻りだすタンジュンハラ パン村からの報告。
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2.[Stop!違法伐採・密輸材取引]

~だいじょうぶ??ボルネオ島の「合法材」~

【日時】9/24(土)PM6:30-9:00
【場所】大阪市中之島公会堂 Tel)06-6208-2002 

 最寄駅:淀屋橋より北東4分 大阪市役所の2件隣
 http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000009344.html
【話 】三柴淳一(国際環境NGO・FoEJapan事務局長)、西岡良夫(ウータン)
【参加費】無料

激減しだすボルネオ島の密輸も、違法伐採は続く!

今も日本で最大の熱帯材産地はボルネオ島。合法材は、、?
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今後の予定

 

○希望の苗作りプロジェクトが始まりました!

 

 

詳しいお問い合わせは ⇒ 連絡先&場所

 

―以下の集会は終了しました―

10/23(土)Save! オランウータン、シベリア・トラ Stop!違法材


 生物多様性条約第10回締約国会議(CBD10)への緊急メッセージ!!

 

違法伐採等により絶滅の危機にあるインドネシアオランウータン、シベリアタイガーをテーマに、この問題に取り組んできたインドネシアおよびロシアNGOを招き、生物多様性条約締約国会議(CBD10)に対しメッセージを送る名古屋集会を以下のとおり開催することになりました。
この集会は、違法材の停止を目的として取り組んできた国内NGOが共同で開催するものです。参加費は無料ですので、ご関心があればどなたでも、ご参加ください。

  • 日時:10月23日(土)13時~16時30分
  • 場所:名古屋市女性会館(地下鉄東別院下車)
    女性会館ホームページはこちら
  • ゲスト :
    インドネシアNGO
    • ボルネオ・オランウータン・サバイバル
      • E.G.Togu Manurung(トグ・マヌルン) 氏
      • Emilia Bassar(エミリア・バサル) 氏
    • テラパック
      • Yayat Afianto(ヤヤット・アフィアント) 氏
    • ヤヤサン・ティティアン
      • Yuyun Kurniawan(ユユン・クルニアワン) 氏
      ロシアNGO  未定
  • 参加費:無料
  • 主催:ウータングループ、国際環境NGO FoE Japan、

       地球環境フォーラム
       RAN Japan、熱帯林行動ネットワーク、JATAN名古屋

<集会主旨>

世界でも有数の生物多様性を誇るボルネオの森。豊かだったこの森が急速に失われ、それにつれて、森の住民・オランウータンが、今、絶滅の危機に瀕しています。 一方、ロシア極東に生息するネコ科最大の動物であるシベリアタイガー(アムールトラ)は、野生の個体数が約400~500頭と推定されますが、同様に、絶滅が危惧されています。
 こうした絶滅の危機には様々な要因がありますが、主として挙げられるのが違法伐採です。違法伐採の現状に関する調査報告の例として、英国とインドネシアの合同調査(1999年)では、インドネシアで生産される木材の50%以上が違法伐採であるとし、ロシア政府は国内で生産される木材の約10%が違法伐採であると推計(2006年)しています。
 この集会では、絶滅の危機にある動物の現状と違法伐採との関係を中心に報告いただき、豊かな残された森を守るための行動を呼びかけます。

<ゲスト紹介>
○E.G.Togu Manurung(トグ・マヌルン)氏 ― ボルネオ・オランウータン・サバイバル インドネシアの環境NGOsとして有名。2000-2004年はForest Watch  Indonesia(フォレスト・ウオッチ・インドネシア)の事務局長として活躍。2005年からインドネシア政府の依頼により、林業大臣特別相談役も勤める。この間、ボゴール農業大学で森林問題の教鞭も執る。
 彼の存在なしでは、インドネシア政府の違法伐採の強力な推進はなかったといえる。2005年初頭、ユドヨノ大統領が【違法材撲滅宣言】を発したが、違法材摘発の実行へはTogu氏やTelapak、Forest WatchやWALHI(インドネシア地球の友)等の活躍、国際的な連帯のキャンペーンが功を奏した。
 2007年の温暖化防止バリ会議等の国際会議では、Togu氏らの執筆で 「インドネシア・ロード・マツプ」が作成され、今後のインドネシアの森林保全検討等が記載された。現在、ボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファンデーション議長兼CEOを勤め、EU等の海外でもオランウータンと森林保護をPRする。
○Yayat Afianto(ヤヤット・アフィアント)氏 ― テラパック
1998年から英米の国際NGOのEIAと共にTelapakで違法材の調査を実施し、マレーシア、シンガポールの対応をにつき告発したり、申入れを実施。違法材ラミンのキャンペーンは、彼とArbi氏の申し出から日本で積極的にキャンペーンする結果となる。日本では多くのNGOの協力で、750社が停止。
2007年、環境省で、Yayat氏やHUTAN Group,FoEJapan等で「違法材ラミン使用停止宣言」を行う。ヤヤット氏は、その後Arbi氏、EIAと共に西パプアで違法伐採するメルバウ材の調査や地元での自然観察会、保護活動を実施。
Telapakでの現在の担当は、違法材キャンペーンとTelapak事務所の総合マネージャー。
○Yuyun Kurniawan(ユユン・クルニアワン)氏 ― ヤヤサン・ティティアン
Yayasan Titianの若き事務局長。Titianの本拠地は西カリマンタンの州都ポンテイアナクにあるが、カリマンタン各地を調査するので、他団体からMr.Kalimantanと呼ばれる調査のスペシャリスト。
2010年9月、京大での霊長類学会で、西カリマンタンのオランウータンの生息と問題点を話した。今回CBDの集会では、違法伐採、激減する木材密輸と、西カリマンタンでのオランウータンの生息問題等をPRする。
○Emilia Bassar(エミリア・バサル)― ボルネオ・オランウータン・サバイバル
オランウータンの保全をCBD10名古屋で強くPRすることを目的に自費参加。
ボルネオ・オランウータンの現状について発言するトグ氏のサポート役。ボルネオ・オランウータン・サバイバルのコミニケーション部署の責任者。
 
集会のチラシPDF
JATAN101023.pdf
PDFファイル 1.6 MB